短編小説
□古泉一樹の作戦
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*あとがき*
うっひゃあ、めがっさUPが遅くなってしまい申し訳ありませんでしたっム
07年の3月に書いたものです……。
今回は、古泉くんをおしゃまなキューピッド(笑)に仕上げました!
いっちゃんをキモいって言わないで……キモ恰好良いと言ってあげて…!
エブリバディセイ、キモ恰好良いー!
途中、古泉がアレですが、すべては最後の二人のやり取りの為ですよ。
他意はありませんw
副団長が中心となり、SOS団団員皆が二人の恋の手助けをしていれば良いな〜、という話。
楽しんで頂けたら幸いです^ ^
ではではっノシ