ブラックMAIL

□〜第二章〜
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教室に入ると…
そこには…

痴漢オヤジのごとくニヤニヤした牧雄が…

そして…
俺の方に寄ってきた;_;

牧雄「むふふ… モテる男はつらいな…。」

……?
………??

祐「どした?」


牧雄は口をヒクヒクさせていた。
キモいって…^^;
そして、牧雄はすべての魔力をときはなった。
マダ〇テ!!黙


……
………すいませんm(_ _)m
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