ポップン 小説

□ゲレゲレ 参戦!!!
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 Des組控え室。



今日は、全員少なからずそわそわしていた。久しぶりの新人を
MZDが連れて来たというのだ。
今日は,自己紹介のために全員集まっていた。

(あまりにも人数が多いためいつもと書き方を変えます)


D「でも、全員集まるのも久しぶりですね」

六「そうだな・・・。以前集まったのは」
ハヤト「フィーバーのときですよ」

DTO「このメンバーも長いからなぁ・・・。
    今度はまともなのがいいな」

D「オレはまともじゃねぇって言うんですか?」

ミサキ「そういうわけじゃないわよ。あまりにもメンバーが濃すぎだってDTOは言いたいのよね。」

タロー「ミサキ姉さん、ナイスフォロー」
    (ぱちぱち)

ハヤト「あんま、卑屈になんのやめなよ。D」



リュ―タ「あと、どれくらいで来るんでしょうか?」

六「さぁ、・・・MZDからは何も聞いてないが。」


 カチャ・・・。
ドアノブを回す音。

それまでのざわつきが嘘のように静まり返る
全員の視線が、自然とドアに集中する。
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