二冊目の物語


□先生、それは
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何となく頭を漂う小ネタを書いてみた。



蒼龍教授の研究室で
18禁な本を発見してしまった!
白「うわーやっべーエロ本だエロ本」
リ「読むナリか?」
騰「………………」(軽蔑するかのような視線)
白「お、お前だって男だろ!」
騰「都筑以外に興味はない」リ「Oh!ユーの発言は下手したらホモに聞こえるなりヨ」
騰「違う」
「お前達、此処で何をしている」

部屋主来ちゃった!

蒼「む……?白虎、持っているのは何だ。見せろ」
白「やばっ」
騰「阿呆め。お前の所有物ではないだろうが。狼狽えるな」
白「あ、そうか」
素直に見せました。
蒼「………………白虎、騰蛇。お前達は懲罰が必要らしいな。リコは帰って良しとする」
白「なんという依怙贔屓!」蒼「……何か文句でもあるか?」
蒼龍から怒りの気配が…………。
騰(黙っていれば良いものを……)
リ「See you、お先に失礼ネ!」






全然小ネタじゃねぇww

珍しく騰蛇がデレてる……気持ち悪い(=_=V

蒼龍と邑輝先生と騰蛇はガチホモな気がするwwww
 

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