二冊目の物語


□2月22日の変。
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白騰であの日。



「2月22日は何の日でしょーか!?はい!騰蛇」
「平j「ブー!残念!!」
「…………じゃあ何だ」
「正解はにゃん(2)にゃんにゃん(22)で猫の日!」
「…………」
「うわー……くっだらねぇええ……って目で見るなよ!」
「そんな下らんお前に相応しい物がある」
「何?プレゼント!?」
「これだ」



木天蓼。



「ちょっ、おま、マタタビはダメだって!もぅ……らめぇえ」
白虎は大興奮した。
ヨダレを垂らして喉を鳴らしながら寝転がり始めた。「とーだー、何やってんの?」
「コイツに木天蓼を与えていた」
「白虎!?ちょ、大丈夫!?白虎ーッ!」



gdgdで終わり。

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