novel

□ 昼下がりと淡い兆し
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ホワイトデーということで、綱吉視点、男の子視点のおはなしにしました。
並森ガールズは、きっと楽しそうに皆で一緒にバレンタインのチョコレートを作ったと思います。(現中学生)
ハルちゃんは自宅に帰ってからも、綱吉の為にチョコレート作りに奮闘するのです。

まだ綱吉とハルは付き合っていない設定なので、綱吉はハルを好きなことに気付いていません。
でもハルの隣に自分がいないと苛々します。
早く気付いて恋心!←


きっと来年のホワイトデーは、恋人として2人が過ごしていることを願って‥。






かな様へ78000hitのリクエストで書かせて頂きました!
かなり遅れてしまってごめんなさい!!;
ツナハルならなんでも、とのことだったので、ツナの独占欲ありという設定を使わせていただきました。
気に入ってもらえたら嬉しいです。
かな様のみお持ち帰り自由です!



ここまで読んで下さってありがとうございました!




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