05/08の日記
01：57
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
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恐ろしい…
今日すごく怖いものを見た
恐ろしい…
なんで…なんで……なんでこんな……
思い出したくない
ここまでこっちの言い分が通じなかったのも
相手の気持ちがわからないのも
気持ち悪さで吐きそうだ
憎悪と狂愛に挟まれて
相手は人間なのに
怖かった
ただ怖かった
人間相手にこんな恐怖を覚えたのは随分久々で
だからこそ
人間じゃないみたいで
震えが止まらない
怖くて助けを求めてしまった
幸いにも対応してくれた友人には感謝している
返事が返ってきた時は安堵で涙が出そうだった
いや若干出てた
とりあえずこの恐怖を誰かに分かってもらいたくて…
怖い
怖い
怖い
好きだよ、大好きだよ、そんな言葉が頭を駆け巡って
恐怖で支配された愛を感じてしまった…
あのまま離れることも出来たのに…なぜそれをしなかったのか
結局、私も恐怖の塊となんら変わらない
狂愛の中に居るのだ
あの恐怖が狂う程の愛の矛先が私にむいているなら
私は別の何かに狂う程の愛を見いだしている
それが何なのか分かるのは
また別の話し…
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