長編【蛍石は鈍く耀う】

□8.天竺葵のアイビー
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あとがき。

ここからヒツメちゃんが炭治郎を愛して止まない話だったんですけど、それって夢小説として成り立つのかなって思ってしまいました。炭治郎に愛される話を読みに来てるのに、それってどうなの?と。話がぶった切るように終わったのは、そういう理由でした。もし不快になられた方が居ましたら、すみませんでした。

この後誕生日の話とかあったんですけど、ここで切ってしまったので補足なんですが、ヒツメちゃんは4月24日生まれ。タイトルは花言葉と石言葉に因んだのと、話の流れで、私が重きを置いている人物で付けてました。

本編(主にメインとヒツメちゃん視点)は終わりですが、この後に炭治郎視点を数話だけ追加して、この長編は完結とさせていただきます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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