小説
□とある大晦日の前日
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やることにした。 「それじゃ、い、を思い浮かべて「うん」…ほんとにそれであってる?」 「うん」 「もっと左側ながくなっかた?」 「おお」 「……両方ともはねてたっけ?」 「うん」 「………点ついてへんかった? 「そんなわけないy「ちょっとは疑えよ!!!!」……」 ごめんよ兄貴。実は、 い、を考えてなかったぜ☆←最低 「でなんだっけ?ショベルカー崩壊だったけ?話?」 「絶対わざと言ってるだろ。なんだよ、ショベルカー崩壊って。……つまりだな、い、をずっと見てたら、いってこんなんだったけー?って思うのがゲシュタルト崩壊ってやつだ」 「へ―――。じゃ、バブルの崩壊には関係ないだね。」 「どんだけ話を前にもどしてるんだよ」 今日もある意味平和だった ←あとがき