12/11の日記

21:52
面接は馬鹿正直では落ちるから気をつけな
---------------
今日は久しぶりに学校に話を父にした。私の志望高校は、「兵庫県姫路市網干高校通信」。面接で判断ってやつ?私は色々と父と話していたら、面接の事で試された。


一つ目の質問は「この学校を何故、選びましたか?」っと言う在り来たりな質問だ。私は「自分の成績にあっているから」と答えようとしたら、途中で父に止められた。嘘でもいい言葉を言ったほうがいいらしぃ…結局「父の店で働きたいし、学校も行きたかったからこの高校を選びました」っと言う普通の言葉にした。


そして二つ目の質問は「高校を卒業したらどうしますか?」と言う質問に私は「漫画家になるために漫画の専門学校に行こうと思います」とまた答えようとしたら父に止められた。理由は「一つ目の質問の返事と全然合わない」と言われた。確かに…父の元で働きたい子であれば、高校卒業したら父の元で働くだろう…。っという事で「父の店を継ぐために、美容専門学校に行こうと思います」っと私にとってはムカつく言葉だ


そして三つ目の質問は「貴方の長所と短所は?」これは正直でいいのではないかと想い、本音を言った。「長所は陽気なところ、短所は短気なところ」だ…。
父は私の言葉に悩みつつもOKをもらった。悩まれるのが少し腹立つが…。


そして最後に「特技と趣味は?」を聞かれた。これも正直に言った。「特技はパソコンを打つ事、趣味は絵を描いたり、曲を作る事」。これはもちろんOKをもらった。


今までの質問に腹立ったこと…。馬鹿正直では高校の面接におちることがわるらしぃ…ったく腹立だしくて仕方なかった。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ