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□小ネタ
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◎勿論!
Q.尊敬する人は誰ですか?
幸村「親方様でござるうううう!!!!」
佐助「俺も大将かな〜。でも、何だかんだ言って旦那も尊敬してるぜ」
幸村「俺は実はきゅうぴぃ殿も尊敬しているのだ」
佐助「キューピー?」
幸村「佐助、3分くっきんぐを見た事があるか?あれは良い!きゅうぴぃ殿が疾風の如く、3分で料理を作るのだ!」
佐助「あんた、やっぱおかしいよ!!」
政宗「あ?俺か‥‥俺は特に誰もrespctしてねぇよ」
片倉「俺は野菜です。野菜は素晴らしい!ささ、政宗様。本日の昼餉です。野菜をふんだんに使いましたぞ!」
政宗「あんたやっぱりcrazyだな!!!!」
三成「秀吉様だ」
家康「半兵衛殿は?」
三成「半兵衛様もだ。そういう貴様は誰を尊敬しているんだ?暇潰しに聞いてやる。3秒以内に答えてみろ」
家康「ワシか?ワシは忠勝だ!あのビュンッ!と行ってキューンッて帰って来てまたシュワァアって空へ旅立つ様がな!ワシ憧れる〜」
三成「やはり貴様は馬鹿だ!!!!!」
元親「なあ、あんたは誰を尊敬してんだよ?」
毛利「ザビー様以外にいるわけがなかろう」
元親「やっぱりな!言うと思ったぜ!因みに俺はこの海だ!海はいいよな‥‥広いよな‥‥大きいよな‥‥」
毛利「遭難した言い訳はそれで全てか」
元親「いやあの本当、すみませんでした。これからどうしましょう」
毛利「死ねええええ!!!!」
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最後は、こんなストーリーがありました。
元親「よぉ、毛利〜。久々じゃねぇか!いっちょ力試しといこうぜ」
毛利「フン、良いだろう。貴様が負けた暁にはザビー教に入信するが良い!」
元親「あんたまだ触れ回ってんのかよ!しつけぇな!」
毛利「当たり前ぞ」
元親「因みに俺が勝ったら安芸もらうぜ」
毛利「よし今すぐに貴様の首を身体と切り離してやる」
元親「ちょっ、待て!待てって!」
毛利「ええい、動くな!早く始めるぞ」
元親「お、おう」
駒「じゃ、じゃあいいですか?」
毛利「早くしろ。一族もろとも根絶やしにされたいか」
駒「す、すみません!!い、今すぐに!‥‥‥そ、それじゃあ‥用意!!!」
ササッ
駒「始め!」
元親「っしゃー!!!!ぎゃああああ!!???」
毛利「我の勝ちぞ」
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という(長いわ)
腕相撲の勝負があって、勝ったナリ様が入信させようと元親追っかけ回してたら、こうなります。↓
元親「はっ!あんなとこに寂れた船が!仕方ねぇ、今はこれでしのぐか!乗っちまえばこっちのもんよ!!!」
毛利「貴様っ!負けておいて逃避行とは見苦しいぞ!大人しくその身をザビー様に差し出すのだ!!」
元親「げぇっ?!乗るか普通?!」
毛利「我はサンデー毛利。愛の為ならこのようなぼろく汚い船にも乗ってやるわ。さあ今すぐ戻れ」
元親「舵がねぇぜ毛利」
毛利「‥‥‥‥」
元親「‥‥‥‥」
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そして一番最初に至る。←
きっと島津さん辺りが助けてくれるよ。