BOOK3
□寝惚けの破壊力
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《後書き》
黒に甘い言葉を吐かせてやろう!と思って書いたものです。
……結果、撃沈。
なぜ黒が夏実嬢の部屋にいるのかと言うとですね。
別に夜這いではなくて。
『
秘密の時間
』を読んで頂けるとわかると思いますが、夜中に窓からこっそり忍び込んで、お茶を飲み飲み雑談しているんです。
そしてそれが習慣化している訳です。
今回は説明部分を省きました。
読んで下さり、ありがとうございました。
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