01/27の日記
02：56
拍手お返事と日記
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>>神理様
はじめまして神理様(^^)
まずはお詫び申し上げます。
一ヶ月もお返事せずに大変申し訳ございませんでしたm(__)m
目は通していたのにお返事できずに…とても心苦しいです(__;)
しかし神理様のお言葉は紅月のやる気を刺激して下さいまして、ようやく連載を再開するにまでいたりました！ありがとうございます^^*
>>ｼｽﾞｶ様
はじめましてｼｽﾞｶ様(^^)
長い間更新をストップしていました龍蒼記を読んで下さって誠にありがとうございます(;ω;)
そして本日、ようやく更新することが出来ました〜＼^^／☆
駄文ではありますが、読んでいただけますと幸いです＊
拍手を下さった皆様、この度は温かいメッセージをありがとうございました！
＊＊＊＊＊
大変お久しぶりです。
え？お前誰だって？
ここの管理人、紅月神依でございます。長らく留守にしていましたので覚えてないのでしょう。
まぁまぁ、まずはお茶でも(ry
…茶番はここまでにします。苦笑
…１ヶ月以上更新出来なかったのは初めてです。
スランプが長く続き、
その中でリアルが多忙になり、
体調不良も多々ありました。
そんな中、私は夢小説というもの自体からどんどん離れていってしまいました。
正直、
ネタも思い付かないんじゃあいっそのこと閉鎖しちゃおうかな。
そんな風に考えたこともありました。
だけど、それを踏み止まらせてくれたのは他でもない、
毎日訪問して下さる方の数や、
時々送られてきます読者様から温かいメッセージでした。
まだあんな駄文でも続きを待っている人がいてくれる。
それだけで十分でした。
だから私は今このサイトを運営し続け、夢を駄文ながらに執筆いたしております。
読者様には感謝しきれないほど感謝しております。
本当に、ありがとうございます。
そして、五万打記念のリクが未だ消化しきれていない事、大変申し訳なく思っております。
でも、必ず執筆はします。何度この台詞を言ったことでしょうか…
しかし、嘘偽りはありません。絶対に、絶対に執筆してみせます。
どうかこれからも、神依共々、紅月徒然帳をよろしくお願いしますm(__)m
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