歌詞

□馬鹿なヒト
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過去の栄光にしがみつく
馬鹿な大人が1人いたわ
今じゃそんなのは役に立たず
ろくに仕事は出来ないマヌケ

黙っていてもそれなりならば
人が寄ってくると知らないのかい?
必死で昔話するのがイタイ
慕って欲しいと顔が言ってる

ハタチそこそこの小娘に
歯向かわれたこと
そんな気に食わないかい?
あぁ…哀れな人だね
その態度が墓穴掘ってるって
わかんないのかい?

誰にケンカを売ったか分かってんでしょ?
馬鹿だね、身の程知らずが
私を怒らせたらどんなもんか
あとは体で知ればいいわ

自分のことが大好きです
出来る奴だと思ってるんです
影で使えないって言われてる
ことさえ知らずに笑っている
馬鹿男

自分の指示を聞けない奴は
どいつもこいつも
使えないやつらしい
可哀想な人だね
みんなテメェに付き合ってるほど
暇じゃねぇんだよ

顔見るだけで虫酸が走るんだよ
消えろよ、私の前から
どうしても居座るなら
その決断を後悔させてあげるわ

誰にケンカを売ったか分かってんでしょ?
馬鹿だね、身の程知らずが
私を怒らせたらどんなもんか
あとは体で知れ

顔見るだけで虫酸が走るんだよ
消えろよ、私の前から
どうしても居座るなら
その決断を後悔させてあげるわ…

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