ノベル
□流れ星
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「あっ!流れ星!!!」
「…だからなんだ」
「クソー行っちまった…流れ星が消える前に、願い事を3回言うと、願いが叶うんだぜ」
「ハッ、馬鹿が考えそうな事だ」
「なっ、本当に叶うんだぜ!?」
「ハ、一生言っていろ」
「テメ…あ!海馬の浴衣が見たい海馬の浴衣海馬の浴衣ぁぁあ!!!」
「貴様は何を言っているんDAAAAAAAAA!!!!???」
「いえたー!!!とゆーわけで、夏祭り宜しくな★楽しみにしてるぜ」
「付き合ってられん、帰る」
ザッ…
ザッザッ…
キラッ
「!!!!城之内とキスしたい城之内とキスしたい城ッ、キッ、…………あぁ…行ってしまった…」
おわり
つん(`へ´)ノシ←社長