□ブックタイトル
紅葉舞

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要




貴方はいつ私のほんとうを見てくれますか。


貴方はいつ私のおもいに気づいてくれますか。


何のために貴方が私のそばにいても、


何のために貴方が私に話しかけても、


寂しいけれど、
でもやっぱりうれしいのです。


たとえ貴方と相容れなくても。




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□読者へのメッセージ



遙かなる時空の中で2

…の小説です。
白龍の神子総受け……高倉花梨ちゃん受けですが、名前変換可能ですのでご自由に変換ください。

変換なさらない場合は『高倉花梨』になります。

楽しんで頂ければ幸いです。



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