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□笑顔日和U
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『ハゲ田さーん。新鮮グミって香ばしい匂いなんスねぇ・・。』
原「お前どこまでそのネタ引っ張ってんだ。おもしろくとも何ともないn『知ってるわハゲ。』…。」
『で、いっつも香ばしい匂いなんすか?』
原「普通香ばしいとか言うか?この状況みて。」
原田が言ったこの状況とは屯所が吹っ飛んでいる。まぁ、言わなくても分かるだろうが、沖田が土方にバズーカをぶっ放したという状況だ。
『襲撃されたんすか。攘夷派も頑張ってますねぇ。』
原「攘夷派じゃねーんだよ」
『は?』
原「ほら張本人のお出ましだ。」
そういった時ゆらりと誰かが近寄ってきた。
『人・・っすね。俺と同じくらいの身長?』
犯人らしき人物が近くなってきて良く見えてきた。
『真選組の隊服・・?』