03/20の日記
11：30
５Ｄ,ｓ ５０話感想。
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放浪の魔導師とその助手と偽り、レグルスを捕らえたフリをしてゼーマンの城へ潜入した龍可、トルンカ、レグルスの二人と一匹。
だけどトルンカの事故で龍可能が持ってるカースド・ニードルの針がマイナスになって計画がもろバレしちゃった上に龍可がかぶってたターバンまで取れた・・・・・っ！。
しかもエンシェント・フェアリー・ドラゴンはまたマイナス化されて岩山へと化石化封印されてもうある意味最悪やんっ、この展開！！！。
パワーツール・ドラゴンの特殊効果で装備魔法、『ダブルツールＤ＆Ｃ』を引き当てた龍亞は、それをパワーツール・ドラゴンに
装備して攻撃力を１０００Ｐアップさせた。
そしてパワーツール・ドラゴンの特殊効果で『ダブルツールＤ＆Ｃ』をリリースした事によって、パワーツール・ドラゴンは相打ちで破壊される事なくフィールドに留まることに成功。
龍亞も考えたな、パワーツール・ドラゴンに装備カードを装備する事で攻撃力を上げてディマクのゼーマンと相打ちになっても、パワーツール・ドラゴンの特殊効果でカードをリリースすればパワーツールはフィールドに残ることができる上に龍亞ライフも減らない。
これぞまさに一石二鳥ならぬ一石三鳥、でもディマクはなんかまだ企んでそうな様子だから少しだけ怖いな。
でも精霊世界が現実世界の影響をある程度受ける形になってる事は薄々分かってたけど、まさか現実世界と精霊世界でそれぞれゼーマンを倒す展開がシンクロするとは思いませんでした。
スタッフの方々も中々味なマネをする（ニヤり）（←注・イチオウホメテマス。）
その後トルンカの力で現実世界に戻る事ができた龍可は龍亞のデュエルを引き継いでディマクとデュエルする事に。
龍可が来る前に龍亞は地縛神に受けた攻撃を一応なんとか回避したものの、それでもライフは４００、ディマクは２５００で地縛神が場にあるという、ディマクが圧倒的に有利なこの状況で龍可は正気を見出せるのか！？。
呪いが解けた時のトルンカの姿は本当におじいちゃんでした。
あれってなんてモンスター名？私あのモンスターどっかで見たような気はするんだけど名前がちょっとわかんない。
確かブラック・マジシャンなんとかかんとかってゆうモンスター名だったような気がするんだけど・・・・・（←曖昧な記憶すぎる。）
でも龍可と龍亞の互いが互いを思いあうあの兄妹愛には少しだけホロリとなりました。
ああもうこの二人ホンっトにいい兄妹だよ！！龍亞は龍可がダークシグナーとの決闘でケガしないように、龍可が来るまでに何とかディマクに勝ってデュエルを終わらせようといっしょうけんめいにがんばってるし、龍可は龍亞からたくさん勇気をもらったから自分の一番大切な家族である龍亞を傷つけたディマクを倒して自分の大切な友達のエンシェント・フェアリー・ドラゴンを取り返すためにデュエルする。
こんなに互いを思いあう兄妹を見ていると無印時代の城之内とその妹の静香ちゃんを見ているかのようです。
だからといって精霊達の魂を生贄にしたディマクを許す気は全っ然ないけどね、とゆうかむしろ・・・・いっぺん地獄見てこいと言いたい（暗黒黒笑。）
カワイイカワイイ精霊達をあんっなかわいくないアホボケエテ公の生贄にしやがってよう、あのアホボケオタンコナスツルッパゲが・・・・・・っ！！！（少〜〜〜しだけ大人気ない１５歳すぎの人間。）
龍可は龍亞のデッキと手札、そしてパワーツール・ドラゴンの特殊効果を駆使してエンシェント・フェアリー・ドラゴンを取り返す事に成功する。
そしてパワーツール・ドラゴンとエンシェント・フェアリー・ドラゴンに装備カードを装備して地縛神に攻撃する。
よく龍亞とデュエルしているとはいえ、他人のデッキをあそこまで使いこなすなんて・・・・しかもモンスター効果やカードの使い方が龍亞よりも上手い。
もしかして、龍亞よりも龍可の方が強いんじゃないの？。
でもなんとか龍可がディマクに勝つ事ができそうでよかったよかった、これでとりあえずは一安心だ。
龍亞っ、龍可を護ろうとがんばったかいがあったね。
ＶＳディマク編を見て思った事は、龍可と龍亞の絆の硬さと龍亞が本当に龍可のお兄ちゃんだという事。
龍亞は自分の決意と誓い通りに龍可を何度も護ったり、龍可を護るためにがんばったりとほんといっしょうけんめいでした（今回の本編しかり、次回予告の時しかり。）
次回予告でディマクとのデュエルが終わった後、ビビリながらも龍亞が龍可をディマクから必死に守ってたのはいいとして、なんでボマーがダークシグナーの本拠地にいるんだよ！？しかも遊星がいたような房みたいなとこ！！！。
こいつ遊星の言葉聞いてなかったんかっ！？遊星は確か力で復讐しようとするならば、お前はゴドウィンと同じだって言っとったやんかあぁっ！！。
でもクロウが生きてたのはうれしかった。
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