04/22の日記

20:27
5D、s 55話感想。
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今週も色々な意味でウツっぽいシリアス展開なので、各シーンや各展開あらすじを今回はナシにする代わりに総合感想にします、ご了承ください。


今週もまたウツっぽいようなシリアス展開に私はなんだかもうすでに少しだけ泣きそうです・・・。
だって一応覚悟していた事とはいえ、なんだかやるせません。
三年前におこった遊星達三人と鬼柳との確執や事件の真相、セキュリティに拘束され収容所へと連れて行かれた後の鬼柳のその後と孤独と絶望、そしてその心を次第に蝕んでいったまるで奈落のように深く暗い心の闇。
私はこれを見てこれはこれで5D’sの中で1、2を争うくらいのウツ&シリアス系展開だと思いました(遊戯王デュエルモンスターズGX・第三、四期程にないにしろ。)

とゆうか・・・・・・・・・、VSダークシグナー編が完結したら消滅しちゃったクロウんとこにいた子供達やラリー、サテライト三人組にマーサ達サテライトの住人の人達ちゃんと還ってくるよね!?でも瓜生達チンピラ三人組達は別に帰ってこなくてもいいから一生あの冥府の門の光の中にいろ(←すごいキャラ贔屓&超冷酷発言。)
でも鬼柳戦終わった後にミスティ戦やカーリー戦が来るのなら分かる、なのになぜっ!遊星VSルドガー戦が先に来る!!?。
普通こうゆう場合はミスティ戦かカーリー戦がくるはずなのにどうしてルドガー戦?これじゃあ残りのミスティ戦やカーリー戦をする意味なくなっちゃうやん、やのにいったい何考えとんねんや5D’sスタッフは!!。
今回登場した遊星の新しいシンクロモンスターもそう、ネーミングセンスは一応ともかくとしてあのデザインはちょっとだけないかもしれない。
どうせ機械風のデザインにするならブルーアイズ・ホワイトドラゴンかサイバーエンドドラゴンみたいな感じの竜のデザインがよかった!!!(←ものすごっくワガママ。)

それでも最後の最後で鬼柳の、『憎んでも憎みきれなかった〜〜〜〜』伝伝々ていう本心が聞けたのはよかったけど、いい加減中和剤となる癒しが欲しいです本当に。
とある5D’s関係のファンサイトさんで知った噂によるとこのダークシグナー編が終わったら一応ほのぼの編があるらしいので
いいんですがそれでもやっぱり癒しが欲しいと思うのが人の性(さが)、できれば遊アキか、遊ラリ(♀)小説のネタになる話がいいです。
ラリーと双子ズや天平が仲良く遊ぶっていう話でもいい。

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