07/19の日記

13:12
遊戯王5D’s 67話感想。
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DA・ネオ童実野シティ校の教頭はある意味クロノス先生みたいだった。
これでもし見た目もクロノス先生と似てたら、私はこの教頭の事をクロノス先生二世、またはクロノス先生二号と呼ぶ気満々でした、いや本当にマジで。
でも決闘者としてのデュエルタクティクスはクロノス先生の方が上かな、クロノス先生はたとえレベルの低いモンスターでもそのモンスターの特殊能力や魔法・罠カードの効果とかを使って相手にダイレクトアタックやダメージをあたえてたし、なによりも
実戦デュエルではそのタクティクスの高さを存分に発揮してた(例・カミューラ戦等。)
とゆーか、勝ち組デッキ・・・・て、ネーミングがそのまんますぎて逆にネーミングセンスの欠片も感じられない。
OPに龍亞達と一緒に出てきた三人は、黒髪で見た目がチビ万丈目っぽい子がスライ、髪をツインテールにした金髪の子がパティで龍亞達よりも少し体格のいいポッチャリめの子がボブ。
いやーー、やっぱり子供って見てるだけで心がほのぼのする、これでラリーやアキちゃんがもっと遊星と絡んでくれたら言う事なしなんだけどなぁ(←ワガママな願望だ。)


スライってなんか一匹狼てひねくれてるところはあるんだけど根は割りといい子そう、なんだかんだで文句言いながら散らばったデッキのカードを龍亞達と一緒に拾うの手伝ってたから。
そして遊星はやっぱり子供達になつかれてました。
遊星の下に集まる子供達がなんだか子犬っぽくてカワイイです。
クロウはダイダロスブリッジ近くのアジトで身寄りのない子供達の面倒見てただけあってボブ達の扱いが手慣れてる。



まあ、ハイトマンとかゆう教頭の野郎は予想通り、器の小さい人間だと感じました。
クロノス先生は決闘者や教師としてその考え方はどうよという時期はある程度あったけど、それでも決闘者としての器はハイトマンほど小さくなかったと思う。
そりゃ、最初らへんはオシリスレッドやオシリスレッド寮生の事バカにしたり見下したりしてたけど、話が進むにつれて少しずつ
オシリスレッドやオシリスレッドの事認めたり、十代達を守るために決闘したりするようになってたあたり、決闘者や教師としての器は徐々に大きく成長してた。
まあ、ハイトマンに教師や血統者としての器の成長を期待してもそれだけ時間と期待のムダ使いだけど。
はい、私今回の話でハイトマンを私の中にあるワーストキャラのクラスに入れましたよ、だってDAだろうがなんだろうが小中学校は義務教育、それなのに龍亞達のクラスの子達を教頭の権限かなんかを使って強制的に退学させるなんて普通に考えたら絶対にありえない!!。
まあ、その子がケンカとかで相手に大ケガさせたとなれば場合によっては停学は食らうかもしれないんだけどね。
遊星は龍亞達から一枚ずつ借りたカードを入れたデッキを使ってハイトマンに勝った時はスカッとしたーーー。
これでもし龍亞達のクラスを閉鎖するとか言うようだったら首に縄つけて旧モーメントまでDホイールで引きずりながらつれてって、それで旧モーメントん中にけり落としてるところだわ。
きっとハイトマンを旧モーメント中にけり落としたらモーメントの光は火山みたいに盛大に燃え上がるんだろうな(←旧モーメントを焼却炉か何かと勘違いしている。)
もしそうなったら床にゴザしいてドラ焼き食べながら青リンゴカルピス片手にその光景を肴(さかな)にして眺めようっと♪♪♪。

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