07/02の日記
02：48
アニ銀感想
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うう…もう土曜日（泣）
「お控えなすって！！」
ネタばれ注意！
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いつ聞いてもお登勢さんの言葉が深いですよね。
この街が好き。その根っこは変わらない。
かっ…歌舞伎町で生きたいっ。
とぅる〜る〜♪（キャッツ●イ）
エリー曰く、TVは曲どれだけ使っても大丈夫らしいですけど。DVDになると個別に著作権的な申請をしなきゃならんので大概差し替えるらしいです。
いやぁぁっ、このまま使ってっ！
キャサリンのテーマソングでいいと思う（本家ファンに申し訳）
神楽&新八君コンビが素敵。
西郷さん…とうとうアップ。やっぱり目のやり場に困るとゆーか、携帯（笑）
服のポケットがいかに大事か分かるとゆー（笑）
そしてそしての銀さん来たっ！！ちらほら映ってたけど来たっ！！
ちょ、興奮半端ないんですけどっ。シリアスまっしぐら。
血飛沫の中、射し込む光に時折刃が鈍色を浮かべ、次々に敵を斬り伏せていく銀さんと次郎長親分。
何これ映画っ！？作画がっ、作画の威力がぁぁっ（暴走中）
吉原炎上編での阿武兎VS神楽の回を思い出しました。
絢爛豪華な金障子をバック一杯に、紅が飛び散る飛び散る。
銀さんのたまに入る足蹴りが素敵。ううっ、傷だらけ（泣）
新八君と神楽ちゃんとも約束しましたしね。俺を信じろって。
生き残るのは大前提。躊躇なく一撃で敵の息の根止めにいく銀さんがまたツボです。
二択を天秤にかけるまでもなく「約束」を取りに行くのがホント男前。
次郎長親分も強いっ、まだまだ現役です。やっぱ動乱の時代を生き抜いたお方。足で一撃払ったりと、鞘使ったりと戦い方に慣れてる。
どれだけ斬られても、血を流して血に伏せても、何度も何度も起き上がる強さ。くはぁぁっ燃える！
天人の亡骸の中、倒れこむ二人の姿もまた…
どうしても攘夷戦争を思い出し妄想しちゃう管理人。
んで、思い出す度にもう一人じゃないから的な事が頭の中駆け巡って涙腺崩壊です。
曇天の下、敵味方の亡骸に囲まれて一人立ち尽くす銀さんの、あの雨に打たれる姿だけは…ちょ、ほんともうっ。
「俺は俺の約束の為に生きる」
すみません画面が歪んで見えません（泣）
“侠”の一文字がホント似合う。
死なんて絶対選ばない。生き抜く姿がぁぁぁっ！！
かっこいいっ、ほんと二人ともかっこいいっ。
そして辰五郎がまた素敵。銀さんストレートで黒染めして、ちょっぴり無精ひげ蓄えて…いや、雨の日に墨汁でもっていやいやいや、シリアスだから。めっちゃシリアスだからっ。
んで、場面変わって病院。
お登勢さんと次郎長の会話はホント泣けます。正露丸吹いたけど（笑）
意地の張り合い、頑固。単語聞いただけじゃあ何にもなのに、銀魂通すとなんでこんなに胸を締め付けるのっ！！
ケンカ。喧嘩の字に華を入れる辺り、やっぱぐっときますよね。すっきりしたような、肩の荷をようやく下ろす事が出来たような次郎長の顔がたまらんっ。
そしてお登勢さんと辰五郎の結婚式を見てるあの１シーンの破壊力と言ったら。あれは…次郎長ぉぉぉぉ！！キュン死です。
タヌキ寝入り決め込んでた西郷さんは大好き（笑）
やっぱ歌舞伎町の皆最高！
お登勢さん…（泣）
温もりも優しさも、言葉になって全部心の中にまで染みわたって。最後まで一緒にいたい。笑っていたい。
銀さんも…そう思ってる的な事を考えただけでご飯一升はいけます。
絆。人と人との繋がり。この歌舞伎町があってこそ。辰五郎が、お登勢が、次郎長が護ってきたこの街で、銀さんは万事屋開いて、神楽ちゃんと新八君に出会えて。世代で紡いでゆく絆もまた素敵。
男の涙が…ううっ、次郎長（確実にストライクゾーン広がってる管理人）
地味に平子が好きです。
「ほんのちょっとでも、この街の住人にしてくれた事、嬉しかったです」
むちゃくちゃ分かりますその気持ち。
「それまでに泣きやんどけよ」
柔らかい優しさ含んだあの口調っ、杉さん好きだ！！
サムライハートの曲がまた素敵。ほんとぴったりですよね。
お登勢さんの穏やかな笑み、こっちまで頬緩みます。
「ただいま」の一言もまた、優しくて。
四天王編、ほんっと良かったです！！アニ銀最高っ！
オレンジの花。
アレ、公式じゃどの花になってんだろう。めっちゃ綺麗でしたよね。
んで、得意のネサフ（笑）
結果…コウリンタンポポ、寒咲蛇の目菊（ベニジウム）
…辺りも近いと思ったんですけど、やっぱ紅花ですよね、確実に。
紅花＝黄色のみだと今の今まで思いこんでた管理人。めちゃオレンジも咲いてるよ〜。
とゆーか、前にEDの感想でタンポポとか言ってた恥ずかしい；紅花に訂正とゆー事で（笑）
花言葉は包容力。他には…愛する力とか熱狂、情熱、夢中などなどだそうです。
来週は神威＆高杉さん。銀さんとはしばしのお別れですが、やっぱ楽しみです。久々っ！！
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