07/08の日記

01:34
アニ銀感想
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ひー…サボってすみません。
また木曜日(実質金曜日)orz


四天王編、後日談。
『丁か半か』
ネタばれ注意!
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華蛇の変貌ぶりは、まさに悪党の末路というヤツですね。派閥争いが発端、可哀想と言えば可哀想なんですけど……ね、それよりも…

こ、れ、はっ!!!
神威に阿伏兎に、高杉さんときて、万斎さん。
トキメキ半端ないっすね。濃縮し過ぎて胸がっ、胸の高鳴りがっ(笑)

神威。おかえりなさいっ、久し振りっ!
その柔らかな物腰、飄々とした笑み、爽やかな声音…どこを取っても素敵。
「阿伏兎の好みがこういう女狐〜」な台詞に、ちょっぴり男を再認識。軽く阿伏兎をあしらう姿もまた素敵っ。戦いたくてうずうずしてるなぁ、いつ見ても。

阿伏兎といえば、「女だけは手に持て余すぐらいが丁度いい」名言ですよね。渋いっ、あしらわれても男前だっ(笑)

そしてそしての高杉さんっ。
すれ違う時、仄かな紫煙の香りを漂わせる高杉さんっ!ホントにおかえりなさいっ!!

鬼兵隊…提督や師団長にまで名が知れ渡る程、春雨と密接に繋がっているんですよね。
んで、華蛇を狩って来たのが鬼兵隊。どういう経緯でそうなったのか、そこら辺詳しく見たいっ、でないと得意の妄想補完がっ(笑)
幕府中枢の天導衆、春雨の元老院。高杉さんや神威が絡むと、ホント話の本筋が絡んできて、それはそれでドキドキです。
着々と「全てを壊す」道を歩む高杉さんに、さりげなく現状把握&洞察力を見せる神威っ…ああどっちも男前(やっぱり話がずれる)
師団長の正装的な服を纏う姿もまた素敵。

んで、場面変わって鬼兵隊。
しおらしいまた子。隣では…ちょ、これなんて書けばいいの(笑)
あの台詞を子安っさん(中の人)が、あの優しげなトーンで言うとトキメキ半端ないっ!また子が飛びつくの分かるっ、ちっくしょう武市先輩だと分かってるのにトキメキがっ(笑)
そしてまさかの高杉さん変声器っ。めっちゃ可愛いんですけど欲しいっ!!なんか妙に愛着湧いてしまいます。

万斎さん。さりげに三味線でぶっ叩く万斎さん(笑)
何はともあれ、おかえりなさいっ!

神威と高杉…もう奇跡の競演なんですけどっ。口元ニヤニヤしたまま画面見てるんですけどっ(笑)
んで、両方から命狙われてる我らが銀さん。
なにこれフルコースっ。このメンツで回想1カットでも入ってたら吐血コースでございます。

高杉さんはホントいつ見ても狂気を纏ってますよね。
「鬼兵隊の名を捨てる訳にはいかない」ううっ、切ない…。
とゆーか、高杉さんのカリスマ性が半端無さ過ぎて…直視出来ない。そして耳が幸せ(笑)
あんな風に言われたら、神威どころか誰だって興味そそられ&着いていく気になりますよね。飴と鞭とゆーか、飴多いっ。チラ見せする本音がたまらんっ。

唯一笑ったのが、高杉さんまで「アホ…阿呆提督」と言った所。ちょ、高杉さんまでやるんだ、(神威見つけたから)ご機嫌いいんだ的な(笑)

あの一瞬の斬撃。やっぱり見とれてしまいます。
んで、酔狂の二文字。二人の掛け合いが男前過ぎるっ。

「介錯は俺がつとめる。死刑執行人は俺ただ一人」
管理人も斬られtai☆(自主規制)

高杉さん。一振り、二振りして敵を斬り、最後に返り血振り払う絵がまた胸抉ってきますっ。

次、地球来る時は二人セット。神威はいつもの笑みを浮かべて…高杉はククと喉を鳴らして肩並べる姿が見れるとかっ。今から考えただけでも…っ!!!くはっ!!

ラスト。華蛇との博打打ちに再度負けて…も、口元をただ緩めただけの高杉さん。
先生の死は享受しないのに、自分の死は享受してる辺りが切ないです。

……。高杉さん連呼で申し訳(笑)
もっと小出しにしてくれればさっ、こんなにも叫ばなくてすむのにさっ(八つ当たり)
ううー…またしばしのお別れ。

そして来週からは、また銀さん。
…銀さんでも、そういや叫んでるなぁ(結局、出演回数まったく関係ないとゆー)

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