FATE/stay night
その光景は今でも覚えている―――
風に揺れる金砂-きんしゃ-の髪。
月明かりを纏った蒼い衣-ふく-。
それが彼女との出会いであり―――
聖杯戦争のはじまりだった。
.
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ