俺様ティーチャー小説
□いざ！緑ヶ丘学園へ！
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〜真冬side〜
―――･･･ついにきちゃったな
真「ごきげんよう新しい私！！今日から新しい学校生活がはじまるのね！（なんで私がこんなキャラ（（泣）」
それは、さかのびる事１日前―――――････――――――････････
鷹「それで、おまえらのキャラについて考えたのだが」
真「え！？キャラ変えるの！？」
桶「俺も、キャラは変えないと思った！」
鷹「そうじゃなきゃ面白いないだろ？（（笑」
真「（そうだった鷹臣君は、面白いか面白くないかできめる人だった；）」
桶「････（帰ってネコマタさん見よ････）←現実逃避中･･･」
鷹「んで、そのキャラなんだが真冬がアホでボケ桶川は、子分いじりが、好きでかわいい物好きな」
真「アホ･････」
桶「子分いじりが好きって」←かわいい物好きは、あえて否定なし
―――――――――――――――････････
っと、こんな訳で･･･
―――ん？なんか力が入らない？
『バタン！』
――あ！昨日からショックで、なにも食べてなかったけ････
早「おい！！；」