連載☆小説
□大空と月姫2
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奈『つっくん、早く起きないと遅刻するよ!』
ツ『は〜い;ちょっとまって』
ドタドタ
真『ツナおはよう』
リ『おせぇぞ、ダメツナ』
早『遅刻すっぞ;』
桶『早くしろよ』
ツ『あぁ!;おはよう真冬ちゃん、早坂君、桶川さん!あと、リボーンも』
リ『おい、もってなんだダメツナ』
ツ『ダメツナっていうからだよ』
リ『ほぅ、ダメツナのくせにいい度胸じゃねぇか《カチャ》』
ツ『ひぃー;ごめんなさい』
真『ツナ早くしないと遅刻だよ;』
早『それに、俺らもいかたきゃなんねぇし』
山『お〜い、ツナ遅刻だぜ〜』
獄『十代目、迎えに上がりました』
ツ『ごめん、みんなさきでてて;』
真『うん、分かった』
桶『早くしろよ』
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真『ツナ;早く』
獄『十代目、あと5分で、門閉まります』
早『俺、転校初日から遅刻はやだぞ』
桶『・・・・・さぼるか』
真『それは、だめだよ;』
ツ『ご、ごめんみんな』
全【まぁ、なんとかなるよ;(りますよ;)】
獄『でも、雲雀のやつに捕まるのはメンドーなんで急ぎましょう;』
ツ・山【・・・うん】
真・早・桶【???】