連載☆小説

□大空と月姫3
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〜教室side〜


『今日、転校生が三人くるらしいよ』

ガラガラ

[おーい、先生きたぞ]
リ『担任の先生が、骨折で入院したかわりにきた、リボ山だぞぉ』
ツ『遅れました!って!リボ山!?(なぜぇ!!!)』

リ『うるせぇぞ、ツナ』

獄・山『遅れた(遅れたのなぁ〜)』


リ『さて、みんなしってると思うが転校生が三人いる、入ってこい』

獄・山『(俺らは、無視か)』

ガラガラ

早『早坂だ』

全『(短かぁ!!!;そして、ヤンキーだぁ!!!!;)』

ついでに、声に出さないのは、厄介事に首を突っ込みたくないからだ。

桶『桶川 恭四郎だ、よろしく(スノウ元気かなぁ)』

全『(またヤンキー!!!;しかも、結構フレンドリー!?;)』

リ『真冬はどおした?』

早『なんか、雲雀ってやつに襲われてる』

リ『・・・・そうか』

全『(助けにいけよ!!!?)』


その頃、真冬はとゆうと・・・・・



雲『わぁお!君、風紀部入らない?』

ドォカ

真『ひぃい!?やってることと、言ってることの意味が分かりません!!!?(コ、コンクリート砕きおったあぁ!?)』

雲『大丈夫、君なら副風紀委員長にしてもいいよ』

真『なりませんから!(私は、平和に生きたいんだ!!!)』

雲『残念、君に拒否権はないよ』

真『イヤだぁあぁぁ!!!』




 

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