連載☆小説
□大空と月姫4
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〜廊下side〜
雲『ちょっと、待ちなよ君』
真『あなたが、トンファーふりまわしながら追いかけてくるから、とまれませんよょょよょょょ!!!?』
雲『君の事なんか知らないよ』
真『ノオォォォオォ!!』
雲『うるさいよ、そんなに、噛み殺されたいの?』
真『早坂君、番長恨むぞ!!!!!(くそ、今度仕事のとき、しばいてやる)』
〜教室side〜
早・桶『ゾクッΣ(なんか、寒気が・・・・;)』
リ『早坂、桶川どうかしたか』
早『い、いや何も(なんか、嫌な予感が・・・;)』
桶『あ、あぁ(早坂もか?俺もだ;)』
リ『あと、席だが、早坂が、獄寺の隣で、桶川は、山本の隣だ、あと、もうひとりだが・・・真『この、裏切り者どもがぁぁあぁあぁ!!』
ガッシャン
早・桶『ゲホΣ(顔面パンチ!?;)』
全【(また、何かきたー!!!?;)】
早・桶『チーン』
【早坂、桶川はただの屍のようだ】
真『なんで、おいていくんだよ!!!?なに?放置プレイ!?《グイグイ》』
早・桶『(い、息が・・・)』
全【御愁傷様】
リ『真冬、それぐらいにしとけ』
真『はぁΣ私はなにを!!!?って、早坂君!?番長!?どうしたの!?一体誰に!?』
全【()貴方です】