連載☆小説
□大空と月姫2
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キーンコーンカーンコーン
ツ『な、なんとか間に合ったね;』ゼェゼェ
真『あ!服装チェック;』
獄『げぇ、十代目雲雀もいるんじゃ』
ツ『たぶんね;;』
真『ねぇ、雲雀っ『ねぇ、君達僕の前で群れないでくれる?噛み殺すよ?』
ツ『(うわぁ、きちゃったよ)ひ、雲雀さん』
雲『やぁ、草食動物じゃないか、赤ん坊は?』
ツ『リ、リボーンは、家ですけど(お前はロリコンか)』
雲『あ、そう、じゃいいやあ、あとそこの忠犬』
獄『だれが、忠犬だ』
山『まぁ〜あってるのなぁ〜』
獄『おめぇは、どっちの味方だよ!?』
雲『(無視)指輪にネックレスもってこないでよ?噛み殺すよ?あと・・・
ガキン
真『ッ!;(トンファー!?サバイバルナイフもっててよかった)』
ツ『へぇ!?;(まじでか)』
獄寺達も驚いている
雲『ワァオ、一撃で仕留められなかった!君何もの?』
真『私は、平和を愛するただの少女ですよ;』
雲『ただの少女が、サバイバルナイフもってるなんて聞いたことないんだけど?』
真『護身用ですよ(黒笑)』
ツ『ひぃ!?;(真冬なんか黒いのでてるぞ;)』
早『・・・・ツナほっといていくぞ』
桶『遅刻だなぁ』
獄『行きましょうか・・十代目』
山『ほっとくなぁ〜』
真『誰かたすけろよ!』
全【無理】
真『助けてくれ〜(泣)』
つづく?