夢破片の倒置場所
白兎「ようこそ
いらっしゃいました♪
貴女は、1091人目の迷人です♪
ここは、破片と化した夢の倒置場所ですよ…♪」
帽子屋「お前は、簡単に説明が出来ないのか…
所謂、夢小説サイトだ。
オリジナルの世界、オリジナルのキャラクターが迎える」
眠鼠「……眠ぃ…
あー…えっと…ι
必読を必ず読んでね?
ぜ、絶対読んでね…っ?」
チャシャ「さーてと♪
準備は出来た?
出来たなら、倒置された夢破片を探ろうよ♪
面白いモノもあるかも知れないしさっ♪」
白兎「あっれぇ?
もう、帰っちゃうんですか?」
帽子屋「引止めるなよ…?」
白兎「わかってますが…
引止めたいのは、キミじゃあないんですかぁ?」
帽子屋「ち、違う!!」
眠鼠「あははー
ずっと此所に居てほしいケド…仕方ないよ……
…だからまた、来てね♪」
チャシャ「オレら、待ってるからさ♪」