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□銀魂学校
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「おーい。おいっ！聞いてるのか坂田!?」
「んー？なにー？」
「前向いとけ！まえ！ノート早く書け！」
「無理でーす」
「はぁ？」
「だってー銀さん大串君しか見えてないんだもん。てゆーか大串君以外みたくない。大串君だけを見ていたい。」
「………」
「イヤー恥かしっ！さり気なく愛の告白しちゃったよー///」
「土方が困ってるだろーが！土方みたいに真面目に勉強しろ！」
「違いますー！照れてるだけですー！いま流行のツンデレなんですー！だいたい恋人に見つめれて困る分けねーだろ！嬉しすぎてヤバいだけだろーがよーなっ土方！」
「………///////テメーいっぺん死んでこい！いや俺が今ここで解釈してやろーか？イヤ、刀なかったな。」
「顔タコ位赤くなってるよ？かわいすぎてこわくねーよ。あーもーかわいい！かわいい！おそいた…ぃドゴッ」
「やっぱ死ねー(怒)！」
「先生！」
「どーした志村？」
「保健室いってきていいですか？」
おわれ