安「必読を読みにきてくれてありがとな!」
内「ここは夢小説中心さいとやで!
小説の内容はすべてフィクションや。実在する場所、物、名前は全く別の名前だと思ってな?」
雛「ここに登場する物は全く作者・本人・事務所・出版社とは一切関係ない非公式サイトやで〜」
横「なぁ夢小説ってなんや?」
昴「…と上のようなやつ と荒らし目的のやつは帰れ!………てことで早ようお前帰れや」
横「ええぇ〜!なんでやねん!俺も夢小説に出るやけと〜…ちょっ…首締まとるわぁ!…ぅ…」
横山君は強制的に追い出されました。
大「横山君行ってもうたわぁ。
えっと…パクりはダメやかな。そういうことせんと思うやけど……ぁ…なにいえばいいか忘れたわ…マル覚えとる?」
丸「あと感想についてやったと…あ!感想は強制はしないけど書いてくれたら嬉しいわぁ!」
亮「以上のことを守って見てや?
お前が来るの待ってるで…」
…終わりかと思ったが…!管理人登場
「管理人…美穂参上
…と皆様、サイトを見て頂きありがとうございます。
注意ですが…重大なことがあるのですが…
ここのサイトから公式サイトに飛ばないでください。
公式サイトに飛ぶ場合は必ず検索サイトを挟んで飛んでください。
でないと……パスワードを付けるかサイトの閉鎖も考えられますので……お願いします。」
管理人より