□あれ、実は変態?
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「かいとーさん」



「はい、何でしょう」


「私ね疑問に思ってたことがあるの…きいていい?」


「えぇ、答えられる範囲であれば」



「怪盗キッドさんは色々な人になれるじゃんかー。男も……モチロン女も」



「そうですねぇ、怪盗は「御託はいいですから」……」



「蘭ちゃんの時とか鈴木財閥の叔父さんの
メイドの時とか、ほか多数…ね?」


「クスクス貴女が知らないだけでもっと世の女性をやらせてもらってますよ」


「そこで私は気づいたんです!気づいてしまったんです!!」


「二回も繰り返すことですか?」

「大事なことだから二回もいったんですよ!?男はシリコンゴムとかつければ体型ごまかせるけど、女ってそうはいかないでしょう?

ということは怪盗さんは痩せ形だという結果が導きたせるんだ!!」



「まぁ、今時珍しいものでもないでしょう?草食系男子ですよ!」


「いや、私がいいたいのはそんなことじゃないんです!!」



「はぁ、では何を?」



「痩せ形だから女性ができる。って事は足がだせる!」




「まぁ、スカートなどの時は便利ですし」




「毛はどうしてるの?ってきになって…」




「…は?」



「女ならまだしも男だし…ストッキングでも誤魔化せないでしょ?」



「……」



「抜いたの?
剃ったの?
はたまたクリーム?



それとも




最初から 無いの?



「っちょ、ぇ…え!?」




「毛がないって羨ましいですね。」



「ハハ…」



「ん…でも待てよ…毛が無いってことは脇毛もないってことだよね。それに………………………あ」










(え、ちょと何んで下半身をみるんですか!?)

(毛がぁ!毛がぁ!!うぇパイp(ry))




______



なんか、色々すいません;;
…ありがとございました!

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