Novel
□大切なヒト。
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ヒトリで突っ走って行ってしまう君が、何時も心配で…
だから、何時でも何処でも俺の隣にいて欲しいんだ。
…寧ろ、この腕の中に閉じ込めておきたい。
でも、それは出来ない事だから…
だったらせめて俺に守らせて?
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