お兄ちゃんバトン
★朝だ！
①無断で部屋に侵入。
「いい加減に起きなよ」
ぎしりとベッドに座り、見下ろしながら起こしてくれる恭弥お兄ちゃん
②「んあ？もう朝か？」
ちょっ！ふ、服！なんで上半身裸なのっ！武お兄ちゃん
③起こしに行けばがしりと腕を掴まれ睨んできた隼人お兄ちゃん。機嫌が悪いなら先行くよ。
「…おい。オレが行くまで待ってろよ」なんだかんだで毎日一緒に登校。
→①!
②もだけど③は極限に悩みました。つんでれつんでれ
★さあ、学校だ
①「ほら。隣に座れよ」
悪い虫はつかせない！毎日車で送りますよディーノ兄
②「いいですか？変な男が近づいてきたらこの槍でグサリですよ」
オイオイオイ。妹に何を託してんのっ？骸兄さん
③「学校まで競争！」
急に走り出す犬兄。鞄は持ってってくれるところに優しさを感じます。
→①!
これはディーノ兄の運転でいいのかな？
助手席で横顔見つめまくってていいのかな？
②もユーモアに溢れてて好きさむくろにいさん!
★放課後
①「打ってみるか？」
部活中に野球を教えてくれる武お兄ちゃん。上手いと頭撫でてくれた！
②「ほら。そこ間違ってる」
応接室で恭弥お兄ちゃんと二人でお勉強会。…どうしてトンファー持ってるの？
③「あー…疲れた…」
ツナお兄ちゃんと非日常的なことに疲れて、お互い凭れ掛かりながら屋上で寝ちゃう。
→全部!…じゃあ②
①も鼻血でるシチュ～…!頭撫でてほしい!
③もまったりいい感じ!でも風邪ひくからおうちで寝よう!
★自宅にて
①「暇」
だるそうにソファーに寝っころがっている恭弥お兄ちゃん。構ってオーラを放ちながら服を引っ張ってきた。
②「ほら、動くな」
ディーノ兄の膝枕で耳掻き
③そこ私のベッドだよ？千種兄…
穏やかな顔で眠ってる！
→②!
恥ずかしいけどね～、耳掻きながら、ふっ!とかって息吹きかけるんだろうな～…(あ、耳掻きのためね
でも①もきゅんだね。③もきゅん。寝顔じーっと見てます!
★泣きたい時だってあるんだよ…
①額をくっつけるディーノ兄。
「…言いたくないなら訊かねぇよ。でも、お前が力になってほしいって思ったときは必ず言えよ？」
②くいっと顎を下げ、泣き腫らした目を見て瞳を細める恭弥お兄ちゃん。
「気に入らないな。僕以外が泣かすのは」
③後ろからぎゅっと抱きしめる骸兄。
「君を傷付けるものは全て壊してしまおう」
→②!
これも極限に悩むな～。
でも恭弥さんのこういう発言だーいこーぶつです。
①もかなり捨てがたかった!てか捨ててないよ!まだ心に健在!(訊いてないよね
もっと泣いちゃいますね～。③は発言マズイけど大好き!
★誕生日プレゼントだ！
①「ほら」
ん？ねえ、隼人お兄ちゃん。これってシルバーアクセサリーの指輪だよね…？
②「お前好きだよな？」
泥だらけなのにニカッと笑って取ってきた花を差し出してくる犬兄。
③「遊園地行くか！」
妹のために奢りますよ。一日付き合いますよ！頑張りますツナお兄ちゃん。
→①!
指輪…!もちろん隼人お兄ちゃんもつけてるよね???
でも③のデートもいいです。②はきゅんだな～。
★おやすみ！
①「おやすみ。いい夢をな」
チュッと頬にキス。おやすみとおはようのキスは日課だよね。ディーノ兄。
②「ふわぁ。眠い。このまま此処で寝ていいか？」
返事をきかずに寝ちゃったよ！武お兄ちゃん！
③優しく頭を撫でる骸兄さん。
「おや。寝てしまったんですか？」穏やかな瞳で寝顔を見下ろす。
→②!
全部だけどね!あえてね!選んだよね!
そのまましょうがないから隣で寝て、ふいに抱きしめられるといい!
①は普通にどっきどっきだな～。③も捨てがたす!む!く!ろ!
なんかルールとか回すとかなかったんでよく分かんないんですが、
やりたい方はやっぱり掻っ攫ってってください!
こちらもコピペとっとくんでメール下されば手間省けますよ～。
(うわわなんて優し…!!
↑叩かれた