【た】 2件

【太史慈 (たいしじ)】
呉国一のジミー(酷)。

濡須口の戦いで曹操に「どこにでもいる武辺者」と言われ、かなりヘコむ。それからは何かとヘコみやすくなり、孫策によく励まされている。

よく武器をバチと間違えられている。

「地味」、「あ、いたんだ…」は彼のタブー。


【大喬 (だいきょう)】
孫策の妻であり、小喬の姉。

夫の孫策と非常に仲むつまじく、冷静沈着な彼女でしか孫策は止められない。しかし、孫策の行動があまりにすぎるとつい愛の鉄拳が出てしまう。

威力はコンクリの壁一枚簡単に砕けるほどだと、周泰が静かに語る。



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