テニスの王子様
□第四章
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第四章
「ここが、図書館かぁ〜、でかいな;;」
失礼しますよ〜・・・。
入るとそこには。。。
誰も居ませんでした。
いや、先生だけいた。
先生「あっ、あなたは転校生の・・・。」
「朽木アリカです、」
先生「そうそう、朽木さん^^
あの、よかったらここのカギを閉めていってくれないかしら?」
「へっ?」
先生「ちょっと、急用が入っちゃって;;
ごめんね?じゃぁ、よろしくね!」
ガラガラ・・・バタンッ。
「いっ、行ってしまわれた・・・。」
すごい先生だったな;;
「まっ、いっか!
これで、こころ起きなくテニスと本が見れるというものだww」
ちょっと、不純な動機で任されたアリカでした((