テニスの王子様

□第十章
1ページ/3ページ



あれから数分((短ッ

アリカは何事も無かったように、部室の掃除を始めた。

「まっ、悩んでも仕方ないね。この小説にシリアスはダメだしね!」

と、ポジティブに!

「と、お掃除完了っと。」


さて、どうしようか・・・。

本当はタオルとか持っていくべきなんだろうけど、さっきの雰囲気からして行きづらいよね・・・・。

「どうしたものか・・・。」


ん〜・・・。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ