NARUTO
□第7章
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「かんせーいww」
我ながらいい感じに作れたねww
「つか、作りすぎじゃね・・・?」
「あ・・・。」
調子にのって作りすぎましたorz
「う〜ん・・・。あっ、大丈夫!明日のお弁当のおかずにするから!!」
「弁当・・・。」
「ナルトの分も作っちゃおww」
「はぁ!?」
なんかめっちゃビックリされてしまった・・・。
「なによっ、いらないの??」
「・・・・ぃる・・・。」
・・・・・うわぁ――――!!!!
なにコノ小動物!!
可愛すぎだろ!!!!
「なっ、なんだよっ!!!」
「ナルト可愛い///!!!」
むぎゅ〜・・
「なっ///!?」
私は思わず抱きついちゃいましたww((
「なんでこんなに可愛いんだろう〜ww」
あぁ、抱き心地最高(´ω\)
おっといかん、変態になってしまうではないか!
「ちょっ、はなせよっ///!!」
私の腕の中でバタバタするナルト
あぁ、ダメ。可愛いよ・・・ww
まぁ、名残惜しいけど今日はここまでにしよっ^p^
「ナルトの照れ屋さんww」
「照れてねぇ!!」
プフッww
そんなにテンパって言われてもなぁ〜^^
「明日ちゃんとお弁当作るから残さず食べてね!」
「ぉう・・・//。」
フフッww
こうしてれば、ただの子供だよね。
ナルトは守って見せるよ、体だけじゃなく、心も・・ね。
「さっ!ご飯にしよ!!」
「あぁ。」