NARUTO

□第7章
2ページ/5ページ



「かんせーいww」

我ながらいい感じに作れたねww

「つか、作りすぎじゃね・・・?」

「あ・・・。」

調子にのって作りすぎましたorz

「う〜ん・・・。あっ、大丈夫!明日のお弁当のおかずにするから!!」

「弁当・・・。」

「ナルトの分も作っちゃおww」

「はぁ!?」

なんかめっちゃビックリされてしまった・・・。

「なによっ、いらないの??」

「・・・・ぃる・・・。」

・・・・・うわぁ――――!!!!

なにコノ小動物!!

可愛すぎだろ!!!!

「なっ、なんだよっ!!!」

「ナルト可愛い///!!!」

むぎゅ〜・・

「なっ///!?」

私は思わず抱きついちゃいましたww((

「なんでこんなに可愛いんだろう〜ww」

あぁ、抱き心地最高(´ω\)

おっといかん、変態になってしまうではないか!

「ちょっ、はなせよっ///!!」

私の腕の中でバタバタするナルト

あぁ、ダメ。可愛いよ・・・ww

まぁ、名残惜しいけど今日はここまでにしよっ^p^

「ナルトの照れ屋さんww」

「照れてねぇ!!」

プフッww

そんなにテンパって言われてもなぁ〜^^

「明日ちゃんとお弁当作るから残さず食べてね!」

「ぉう・・・//。」

フフッww

こうしてれば、ただの子供だよね。

ナルトは守って見せるよ、体だけじゃなく、心も・・ね。

「さっ!ご飯にしよ!!」

「あぁ。」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ