ハイキュー!

□第七話
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「じゃぁ、よろしくね?」

そう言ってスクイズボトルを渡された

あ、ドリンクつくれと?
了解でーす

「うん。それじゃ。」

大量のボトルを持ち、水道へと足を進めた










「水道どこ?」


近くにあるだろうと高をくくってみたものの、見当たらない

「ん〜、まずいな。」

早く戻らないと、みんな困るよなぁ;;

「どうしよ・・」

「あれ?音駒のマネージャー?
 もう一人いたんだ。」

こっこの声は・・・!!!

「どうかしたの?」

さわやか君こと、菅原孝支!!

この出会いに感謝!!

「あっと・・・水道の場所がわからなくて・・・」

「あー!
 ちょっと、わかりずらいんだ。おいで、案内するから!」

そう言って微笑んでくださった女神は天使でした←

「わざわざすみません・・。
 あっ、私音駒のマネージャーやってます、朽木アリカ三年です。」

「あっ、同い年なんだ!
 俺、菅原孝子。よろしくなー!」

あぅぅ、キュンキュンしてしまう・・!!

最近音駒とは絡み慣れてドキドキするのも落ち着いてきたかと思ったら!

やっぱり、克服じゃなくてただの慣れだったのかぁぁぁ!!

「どうかした?」

「あっ、ううん!なんでもない!」

「そうか?お、ここが水道な!」

分かりずら!!
んなとこ、わかるか!!

「ありがとう、スガくん。私ひとりじゃ見つけられなかったよ;;」

「いいっていいって!
 んじゃぁ、今日の試合、よろしくな!」

「うんっ!よろしくね!!」

じゃぁーなーっと言って、体育館の方へと駆けていった

「あぁ、やっぱりイケメンは心の癒しだ・・」

ミーハー万歳(∵)/

「ってぇ、そんなことしてる場合ではない!!
 ドリンクを作らねば!!」

こうしてドリンク作りに取り組むのであった
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