テニスの王子様
□第三章
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ぅん、家出たのはいいけど、道わかんないよ?
「どっどうぢよう・・・・」
と、そこに立海生発見ww
「付いていこう〜ww」
なるべくキャラとの遭遇は勘弁して欲しいからね!
そして、なんとか立海へ到着!!
ありがとよ、名も無き生徒Aくん!!
「職員室はっと・・・。」
いいやっ!
こうなりゃ感だな!
「シュッパーツ!」
歩く事約10分
「おう、ついたよ・・・!」
あたしってすげぇ!!!!
んじゃまっ、
「失礼しまぁす、」
先生「おっ、きたか。」
「どうも、」
先生「おれが担任の田中だ。よろくな!」
「あっ、はい、よろしくお願いしますmm」
なんか、普通だ。
自分が言うのもなんだけどね;;
田「ほら、行くぞっ!お前はB組だ。」
「B組・・・か。」
テニプリキャラいるのかなぁ〜;;
いたら、頑張って演技とうさないとなぁー、めんどくさっ。
くそっ、こんなことならクラス確認しとけばよかった・・!
田「ここが、B組だ。読んだら入ってこいよ?」
「分かりました。」
さてと、誰がいらっしゃるのやら・・・。