テニスの王子様

□第六章
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グッバイ、私のh・・・・いやっ!大丈夫!粘るんだ!!


「君、朽木さんだよね?」

「あっ、はい/////

ゆっ、幸村くんだよね////

わっ、私になにかようかな////?」


「フフッ、もう演技は無意味ってこと、気づいてないのかな?(ニッコリ)」


おわったぁー!!!!

情報回るのはえェよ!

さっき仁王とバイバイしたばっかだよ!!

光の速さで伝わってンの!!?

おっそろしいよっ!


「そろそろ黙ろうか?(黒笑)」

「はい。」

マジキタこれ;;;;;;((

黒属性だよぉー(T∀T)

「ん?」

「いいえ、なんでもありませんorz」

「クスッ、もう演技しないんだね^^」

「無駄だと分かったんで。仁王くんにバレた時点でアウトだと思ってたんで。」

「物分りのいい子は好きだよ^^」

すすすすすすす好きっていったぁ//////////////!!!!!!!!!!

「顔、赤いよ?(クスクス)」

クッ、なんだよ、めちゃくちゃからかわれてるじゃん!!

「からかってなんか居ないよ、本当のこと言ってるだけだよ^^」

どうだ・・・

「あの、私、さっきから声出してないんですけど?」

「ぅん、読んでたからね(ニッコリ)」

ニッコリって、何!?

そのニッコリ何!?

全て筒抜けかこのヤロー!!!!!

「五月蝿いよ。((黒」

「ぁい(泣)」


うぅ、もうどうにでもなれ、今畜生((orz


「本題だけど朽木さん、」

「なんでしょう?」

もう、泣きたいよ((グスンッ

「放課後、テニス部の部室に来てね。」

「疑問系じゃないんですね;;てことは、拒h「そんなものあるわけないよ^^」せめて、最後まで言わせてください(TT)」

「フフッ、じゃぁ、放課後、待ってるからね^^」

タッタッタッタッタッタ・・・・


嵐は、去っていきました・・・。


「憂鬱だ・・・。」


あっ、あとで仁王殴っとこ、そうじゃなきゃ、気がすまん!
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