銀魂

□神楽の一日
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こんにちはアル
今日は私の一日について教えてやるアル!有り難く思うヨロシ


朝新八が万事屋に出勤してくるアル

ガララ〜

「こんにちわ〜」

「ほら神楽ちゃん、朝だよ」

新八が私の寝ている押入れを開けたら私の一日が始まるアル。

「まだ眠いアル・・・ぐ〜お腹減ったアル今日の朝ごはんはなにあるか?」

「はいはい今作るから今日はご飯とアジの開きとたくあんと味噌汁だよ。先にかお洗って着替えてきなよ。」

「はいはいヨ〜」

私は洗面所に向かう、水が冷たくて気持ちよかった。

着替えが終わったころに台所のほうから鼻をくすぐる味噌汁のにおいが漂ってきた。

私はすぐに台所に向かう。

「新八ー着替えたアルヨー」

「じゃぁご飯できたから銀さん起こしてきてくれる?」

「わかったアル」

私は銀ちゃんが寝ている和室に向かう

「ぎーんーちゃーんーおきーきーるーあーる!」

そういって私は銀ちゃんの耳元で声を上げる

「なんだようるせーなぁせっかく夢の中にけつのアナがでてきたのによー」

「うるさいアルこっちは腹ペコでイライラしてるんだよ」

私はそう言って銀ちゃんのくるくるパーマを引っ張る銀ちゃんが何か言ってたけど無視・・・

「「「いただきます(ヨー)」」」
やっと朝食にありつくことが出来た
だいたい朝はこんな感じアル

次はお昼アルヨ
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