爆走兄弟レッツ&ゴー長編
□2話
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金髪の男の子は笑顔で名前はまだ喧嘩している二人をみる。
J
「僕はJよろしく!」
『こちらこそ、よろしく!』
リョウ
「俺の名前は鷹羽リョウ、豪を破った走り見せてもらうぜ!」
リョウと名前は握手した
豪
「ちっくしょ〜っやりやがったな!!」
藤吉
「それはワテの台詞でげす!」
豪
「なんだとーッ!!」
名前達の話しが終わっても喧嘩をしている…。
二人を止めたのは烈だ…
豪・藤吉
「「ふん!!」」
藤吉と豪の喧嘩をみて…
(ホント大変そうね…)
…と心の中で思っていた
一通り自己紹介した後名前は博士に呼ばれた。
名前は博士の後についていった。
『はい・・・?!』
名前は博士から、真っ白いボディのマシンを渡された。
『このマシンは…?!』
博士は頷き…
土屋博士
「そうだ、グランプリマシンとして改造されたばかりの《SnowWhite》だ…」
マシンを受け取った名前
土屋博士
「私から君へのプレゼントだ!」
博士の言葉に名前はマシンを大事そうに抱えた。