爆走兄弟レッツ&ゴー長編
□1話
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《土屋研究所》
???
「…と、ゆう事で…」
白衣に眼鏡をかけている男…土屋博士。
3
土屋博士
「フム…じゃあワシから1つ提案じゃ」
丸いサングラスをかけてるお爺さん…鉄心
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土屋博士
(ぉ、あそこにいるのは豪くんか…)
土屋博士は青い髪にゴーグルをつけている少年を見た。
土屋博士
「ん?(あの子のマシン)」
土屋は一人の女の子に向かって足を進めた。
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『これでよし!』
名前はマシンセッティングが終わった。
前を向いたら白衣を着た土屋が名前のマシンを見つめていた…
土屋の言葉に名前はかなり動揺した。
第一回世界グランプリにでるTRFビクトリー
そのチームに入って欲しいとの事だった。
名前は突然だった為に返事を待ってもらう事にした。
土屋博士
「それじゃあ…何時でも研究所に来なさい」
土屋は一言いい、去っていった。