爆走兄弟レッツ&ゴー長編

□3話
1ページ/7ページ



名前がメンバーに加入してから数日たち土屋研究所に集まっていた。



土屋博士
「皆そろっているようだね」



博士に皆で返事をすると本題に入った。



土屋博士
「いよいよ第1回世界GP大会の開幕が目前にせまった」



博士の話しを聞いた豪はソワソワしている



土屋博士
「これをみてくれ」



博士の後ろの大画面から一枚のチップが表示された



土屋博士
「これはGPマシンに登載するGPチップだ!」



博士の説明にJは興味津々だ。



博士が詳しい説明をしている。



『登載した方がいいのかな?』



名前が悩んでいると横からリョウが…



リョウ
「吉とでるか凶とでるかチューンナップが重要だな…」



リョウに頷くと、名前は烈に…



『慎重に扱わないと駄目ね』




「うん…」



博士は皆の意見がまとまったのをみて。



土屋博士
「さぁ世界GPに備えて、各自最後の調整をしておいてくれ」



ビクトリーズ
『「「「はい!!」」」』

















土屋研究所から、皆と別れた。



名前は晴れた空を見上げながらブラブラしていた
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ