小説

□ 3大タイトルコラボ

関東事件の黒幕アマガミを倒した戦士と聖女達。そして、前に現われた破壊神ヘルギと会う。駆けつけたキリザメとロジャーはヘルギを逃がしてしまった。
その後、カイが協力してくれたお詫びに戦士達と聖女達をイリュリア城に招待する。

イリュリア城

 カイ「では、皆さん。御召し上がって下さい。」
はぁと「うわぁ、バイキングだよ〜。サキちゃん。」
サキ「どれも豪華ね。」
リリカ「どれにしようかしら。」
ミケ「デザートは全部いただく。」
頼子「駄目だよ〜ミケ。」
カムイ「このお茶・・・美味しいな。」
このは「美味しいですぅ〜。」
なずな「料理が在り過ぎる〜。」
あかね「食べ過ぎに注意ね。」
ペトラ「本当にうまいですわね。」
エルザ「味付けがうまいな。」
クラリーチェ「そうですわねぇ〜。」
ゼニア「・・・・。もぐもぐ・・・。」
舞織「姉ちゃん達には悪いけどいただきます。」
リーゼ「・・クッキーをもらう・・・。」
ドロシー「このステーキは美味しいです。」
美鳳「紗夢さんの料理はおいしいです。」
紗夢「当たり前アルネ。」
キラ「この紅茶はいけるな。」
キャサリン「ウチはホットコーヒーだよ。」
フィオナ「お腹いっぱいです。」
ニュー「まだ食べられるよ〜。」
ノエル「デザートがカロリーが高そうで低いです。」
ジン「野菜を食え。」
ノエル「はい・・・。」
テイガー「天然オイルまで用意してくれたか。」
ライチ「良かったじゃない。」
バング「拙者も嬉しいでゴザルゥ〜。」
タオカカ「肉まん、食べ放題ニャ。」
カルル「姉さん、美味しいね。」
エイダ「そうね。美味しいわね。」
ジョニー「ここまでするとは、さすがだ。連王だ。」
メイ「お兄ちゃん。はい、あ〜ん。」
キリザメ「あ〜ん。」
ロジャー「何してんの?あんた等。」
キリザメ「妹からもらっているの。」
ロジャー「・・・あっ そうなの。」
ブリジット「羨ましいんだ。兄ちゃん。」
ポチョムキン「ご馳走されるとはな。」
チップ「いいじゃねいか。たまには。」
闇慈「酒もいいねぇ〜姐さん。(ヒック)」
梅喧「ああ〜悪くないねぇ〜。(ヒック)」
シン「客人、多いなぁ〜。」
パラダイム「そ・・そうだな。」
木陰の君「にぎやかでいいですね。」
ヴァレンタイン「うん・・。そうだね・・。」
デスティニー「姉さんの友達がいっぱい。」
トフィー「いっぱい居るわ〜。」
カイ「?・・・ソルは、・・・。」
ジン「そういえば、兄さんは・・。」
〜イリュリア城 ベランダ〜
 ソル「・・・・・・。」
ラグナ「どうしたんだ。」
ソル「いや、何でもない。」
ラグナ「そうか〜。」
ソル「中にはいらねぇのか?」
ラグナ「ここのほうが落ち着く。あんたもそうだろ。」
ソル「確かにな。」
ラグナ「・・・・なぁ、ソル。あの時、関東ドームであんたと似た気を持つ様な感じたが・・・。知っているか?」
ソル「!?・・・・さぁな、わからん。」
ラグナ「そうか〜。俺の勘違いか。」
ソル「(ヨツキか。何をしているんだ、アイツは、・・・。)」
ラグナ「そろそろ、中に入りますか?」
ソル「・・ああ。」

ヘルギ「アンタ、いいねぇ。」
アラクネ「君は一体?僕を元に戻すとは。」
ヘルギ「蟲よりマシだろ。」
アラクネ「ああ、確かに。」
ヘルギ「なら、いいんだ。」
アラクネ「君に着いて行こう。お礼もしたいしね。」
ヘルギ「そうだと、俺も嬉しいぜ。」





ヨツキ「どうしますか?イスペイアさん。」
イスペイア「色々な所に行って旅でもしようか。」
ヨツキ「そうですね。」
イスペイア「ソル、御美。俺はヨツキ君のお陰で復活をしたよ。」
ヨツキ「会うのが楽しみだな。ソル(お父さん)。」




END
コラボ小説はこれで終わりです。
ヘルギに着いて行ったアラクネ。 ヨツキとイスペイアとは、一体何者かは、またギルティギアとブレイブルーの小説で明らかになります。楽しみして下さい。

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