01/19の日記

09:46

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変な夢を見てた。
ホラーのような。お化け屋敷みたいな空間でそこから脱出するために一人で彷徨う。途中昔の同級生とも会うんだけど合流しないで、ひたすら一人出口を探してた。
そんな夢が2日連続で続いて、またしばらく変な夢は見てなかった。

18日は翌日来る仏壇の話をしていた。
その日の夜の夢にお父さんが出てきた。
普通に実家に家族でいて、お父さんはパソコンの椅子に座ってディスプレイを見てずっと何かしてた。夢の中のお父さんは退院して家に戻って来たみたいな感じだった。家族はなんだか自分から声が掛けられなくて、私が近くにいたしょっちに、ほら、声掛けてきな!って促して、しょっちがお父さんにじいじーって声を掛けたら笑顔で振り返った。そこでやっと私もお父さんに声を掛けられるようになってほら、抱っこしたら?抱っこ!って言ったらお父さんがなんかもったいなくてなーって笑顔で言った。その声色は心不全になる前のまだ若々しい声だった。もったいないの意味がわからなかったけど、結局嬉しそうにしょっちをだっこしてた。なんだか自分は泣きそうになって、近くでレゴブロックでまこととけんとが遊んでいたのかそこにあったレゴのバケツを私はひっくり返して気を紛らわせてた。それを見たしょっちが私と同じことをしようとして、そんなことしたら怒られるよっておま言うな注意をしょっちにしてた(笑)
場面が変わって寝る部屋のベッドで私とお母さんが寝てて、たかが顔を出してきて父さんは俺が送り迎えするから!しょうきとつぐが小さいうちは頻繁には無理かもしれないけど!って言って去って行って、私はじゃあ、物理的なことはたかに任せるかーってお母さんに笑いかけてた。

そこで一回目が覚めたと思う。時計を見たら朝5時。眠れないなーって寝返りを打ちながら見た夢を反芻しつつそれだといつまで経っても寝れないよなと思って好きなことを考えるようにしてまた寝た。そしてまた夢見た。

札幌のおじさんたちが家に謝りに来る夢。
にいちゃんもたかもピリピリしてて、私はそわそわしながら部屋の気になる場所をきれいにしてた。そうしたらおばさんが腰低く入ってきて、兄ちゃんはすごい高圧的な対応してた。たかも口には出さないけどそう言う雰囲気。おばさんのあとにおじさんも謝りにきた。兄ちゃんの罵倒の言葉は続いていてそんな酷い言い方しなくてもって私は思って見てたんだけど、何故かおばさんがお母さんの気に入っている黒の服を着ていて、それに対してメッチャ私がキレて、なんでお母さんの着てるの!って無理やり脱がせようと必死になってた!さっきまでいなかったお母さんも少ししてから現れたけど、謝りに来た二人を見て、なにを言うでもなく。何を考えているのかわからない表情でぼーっとしてた。

そんな変な夢を立て続けにみて疲れた。
今日は仏壇が来る日。
だからそんな変な夢をみたんだろうなぁ。

あとたかがお父さんにビデオを撮れって言われた夢をみたとか、しょっちがお空にじいじがいたとか電話で言ってたから。それと、しょっちがお正月に遊びにきてたときに、ボソッとじいじと遊びたいなぁって私に言ったのが忘れられないからというのもあるんだろうな。その言葉に私はそうだねぇって返すしか出来なかった。

一応忘れないように日記に書いといた。

リメンバーミー は名作…

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