01/24の日記
16：54
TM1/24
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本日は寒い中お疲れ様でした。
今日5.6年は、新しい試みを行いました。それは、各ゲーム前後半でkeyplayerを決めて、その選手の強みを生かして、弱点を補いながら戦うというものです。それを考える中で自然と様々なゲームプランをみんなが共有し、同じイメージでゲームを進められ、かつ、keyplayerは弱点を改善、または改善することへの意識が高まるといく効果があります。これをうまく持続すれば、確実に力がつくと感じたゲームでした。これを実践する前提として、keyplayerのよい点を他の選手から引き出し、弱点をkeyplayer自身から引き出すことが大切です。その上で、戦い方を全員で発想させる。そうすることで、ゲームプランが押し付けでなく自分たちの物になります。
いろんなゲームプランがストックされれば、それを展開して繋げていくことで、面白味が増していくと考えられます。
選手自身が考えてプレーするための土台ですね。いろいろとやってみて、コーチングの幅を広げましょう！
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[たなコ] 01-25 22:26 削除
昨日は、面白い試みでしたね。
子どもたちそれぞれに特長がある訳ですが、「自分を知ること」「仲間を知ること」で、チーム内で支え合うことが出来るんでしょうね。
継続すれば、きっと効果があると思います。
是非続けましょう＆#10071;
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