05/29の日記
22：28
会長杯
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なかなか、期待通りには進みませんですね。コーチとして、力不足を反省しきりです。都合で参加できなかったので、残念です。明石から、京都へ移動中、何が不足しているのか、何をすればいいのか考えていました。トレーニングする事は、山のようにあるのは確かですので、そこから何をチョイスするかなのですが、私は今やろうとしている、観て、考えて、行動するを、徹底したいと思います。それが、今勝つよりも、1番大事だと思うからです。
観る事でも、いつ、どこを、見るか。
それを、どう考えて、どんな動きにつなげるか。それを、トレーニングで、気づいてもらわなければならない。コーチがいくら声を荒げようと、身にはつかないのですね。観ることの目的から、理解してもらい、実践して、自分で失敗をクリアした時に初めて身につくのだと思います。
そのために我慢が必要。
失敗した時に、その失敗を指摘するのは、コーチングではない。失敗を事前に防ぐ事が出来るように、気づかせる指導が、コーチング。これは、私が受けた指導者講習会で、最も印象に残る言葉の一つです。
今、子どもたちある、目の前の課題とは即ち、私たちコーチの指導に突きつけられている課題である事を自覚しなければなりません。子どもたちが、出来なくて当たり前。それは、指導が不足しているのだと。
さあ、6年生！一緒頑張ろう！
5年生！どんどん上手くなろう！
リフティングの宿題忘れてないかな？
夏休みに入るまで！やからね。
低学年も、これからの事もありますので、今後は、私も時間が許せば拝見して、ボソボソと口を出していこうと思います。
花園の選手は、全員、良い状態で、中学へ上がれるよう。それが、根本の目標ですから！日高
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[バンコクだより] 07-04 13:41 削除
日高コーチ、皆様へ
ご無沙汰しております。中嶋です。
こうきもバンコクでサッカースクールに通い始め2ヶ月が経とうとしています。こちらは、大人サッカーを植え付けようとしている感があり、子供の成長を考えると些か不安なことばかりです。皆様のコメントを閲覧させていただき、懐かしく投稿しちゃいましました！ 中嶋
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