10/10の日記
23：00
イボコロリ杯
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コーチ、保護者の皆様、2日間、たいへんおつかれさまでした。
6年生は、4月から、紆余曲折ありましたが、よくやくチームとしてまとまってきましたね。
このチームとしては、明石市の公式戦初の第3位となりましたが、この大会は、ＭＦのトモキのプレスが効いていたのと、ＤＦのねおが、すごく安定してきた事が大きいです。
もともと、ゆうく、ともき、てつの3人が上手く機能した時の攻撃力は市内でも有数だと認識してましたが、不安定なＤＦと全体的なプレスの弱さが課題でした。
この大会では、初日の途中からセカンドボールへの意識が高くなり、中盤で競り負けることが少なくなってきました。
2日目の江井ヶ島戦でも、終了間際でミスから失点するまでは、集中力を高く維持していましたね。
失点してからは、勝負に出てポジションを変更したので、2失点目は止むを得ませんでしたが、惜しかった！
その後は、安定して実力を出してましたね。3位は立派な成績です。次は頂点をめざしましょう。
公式戦なので出場機会が少ない子には可愛そうでしたが、ほとんどの試合で全員が出場できたのは良かったです。諦めずに練習に励んでほしいと思います。
出場時間の少ない数人の子供達に共通しているのは、周りが見えていない事。
日本代表やプロの試合をたくさん見て、イメージを摑んでほしいです。激しく、厳しくプレーしなければなりませんが、絶対に慌ててはいけません。
慌てると絶対によいプレーはできません。
しっかり、周りを見て、しかも、素早く判断できるよう、意識して取り組んでください。
ガンバ大阪の遠藤選手は、試合中、不審者のように？キョロキョロしまくっています！
上手い選手は「予測」しています。みんなもっとマリーシアになって欲しいです。まじめ過ぎ。
はやいもので、6年生は、卒業まで半年ありません。
とても良いチームになってきましたので、ひとりひとり意識して取り組んで、最後まで、チーム全体の底上げを図りましょう。
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[たなコ] 10-11 22:55 削除
監督、保護者の皆さま 当番校の対応お疲れさまでした。
2日間の疲れを吹き飛ばすような子どもたちの頑張りでしたね。
3位決定戦は、スタメン組が序盤に得点し、全員出場してクリーンシートを為し遂げました。
ゲームに対する集中力がついてきたのかなと思います。
これに満足することなく、更に高いレベルを目指してほしいものです。
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